第6回「アメリカで沖縄の未来を考える(TOFU)」プログラム参加者の当代表部訪問

令和6年3月25日
 
3月25日、「アメリカで沖縄の未来を考える(TOFU*)」プログラム参加者の学生24名が日本政府代表部を訪れ、山﨑大使を表敬しました。
また、入谷公使からもTOFUプログラムへの思いが共有され、生徒たちへ今後も自分たちの経験を生かしながら、発信を続けて欲しいとエールを送りました。
 





なお、同日、TOFUプログラム参加者は、中満泉・国連事務次長兼軍縮担当上級代表から講義を受け、国連での仕事内容、日米同盟や安全保障、平和に対する考え方など、生徒たちから活発な質問が寄せられ、それぞれの質問に対する国連の取り組みやこれまでの経験を踏まえたお話などをしていただきました。