第2回「アメリカで沖縄の未来を考える(TOFU)」プログラム参加者の当代表部訪問」
平成31年3月25日
3月25日,「アメリカで沖縄の未来を考える(TOFU*)」プログラム参加者の学生24名が国連日本政府代表部を訪問しました。
一行から表敬訪問を受けた別所大使は,今回のNY訪問の機に,ぜひ沢山の事を体験し,学んで帰ってほしいと激励の言葉を述べました。
その後,川村大使によるブリーフィングが行われ,国連における日本の役割・貢献,国連改革について説明しました。学生より,近年世界的に乳幼児死亡率低下している所以,国連邦人職員を増やすための活動,高齢化社会への取組について質問が挙げられるなど,積極的な質疑応答がありました。
また,同日,TOFUプログラム参加者は,小松原茂樹・国連開発計画(UNDP)アフリカ局TICADアドバイザーから講義を受け,国連での仕事内容,国連で働くことになったきっかけ,これまでの経験など,国連で活躍する日本人職員の生の声を聞きました。
※(TOFU:“Think of Okinawa’s Future in the United States)
一行から表敬訪問を受けた別所大使は,今回のNY訪問の機に,ぜひ沢山の事を体験し,学んで帰ってほしいと激励の言葉を述べました。
その後,川村大使によるブリーフィングが行われ,国連における日本の役割・貢献,国連改革について説明しました。学生より,近年世界的に乳幼児死亡率低下している所以,国連邦人職員を増やすための活動,高齢化社会への取組について質問が挙げられるなど,積極的な質疑応答がありました。
また,同日,TOFUプログラム参加者は,小松原茂樹・国連開発計画(UNDP)アフリカ局TICADアドバイザーから講義を受け,国連での仕事内容,国連で働くことになったきっかけ,これまでの経験など,国連で活躍する日本人職員の生の声を聞きました。
※(TOFU:“Think of Okinawa’s Future in the United States)


(別所大使表敬) (別所大使とTOFUプログラム参加者)


(川村大使によるブリーフィング) (川村大使とTOFUプログラム参加者)


(小松原アドバイザーによる講義) (小松原アドバイザーとTOFUプログラム参加者)