奥・井ノ上記念日本青少年国連訪問団の当代表部等訪問

令和8年3月24日
3月24日、令和7年度国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト及び国際理解・国際協力のための高校生主張コンクールの特賞受賞者8名が「奥・井ノ上記念日本青少年国連訪問団」として当代表部を訪問し、御巫大使を表敬しました。
 
同訪問団は、平成13年に当時外務省国連政策課長であった故・奥克彦大使の発案により始められたものです。その後、イラクの平和と復興を願いつつ平成15年にイラクにおいて殉職した奥大使及び井ノ上書記官の功績をたたえるとともに、日本の青少年に世界の平和と繁栄に貢献することの大切さを伝えるとの意義を踏まえ、平成17年度より両名の名前を冠することとなりました。
 
御巫大使からは、日本政府代表部の業務内容について説明を受け、学生たちからは、国連の役割や国連における日本の立場について活発な質問が寄せられました。
 
また、一行は当代表部訪問に加え、イラク政府代表部、UNICEF事務所、UNDP事務所を訪れ、それぞれの訪問先で組織の概要や具体的な仕事内容等について説明を受けました。また、国連で活躍する邦人職員と昼食懇談会を行い、国連で働くことなどについて理解を深めました。