第7回「アメリカで沖縄の未来を考える(TOFU)」プログラム参加者の当代表部訪問
令和7年3月24日
3月24日、「アメリカで沖縄の未来を考える(TOFU)」プログラム参加者の学生30名が日本政府代表部を訪問し、御巫大使を表敬しました。御巫大使からは「沖縄の国際化」のためには国際社会の様々な問題について参加された方々が自分で考えることが重要なのではないかとし、学生たちへの期待を述べました。

また、入谷公使からは同公使が立ち上げにたずさわったTOFUプログラムへの思いを共有するとともに、国連や安全保障理事会の役割や、今後解決していくべき課題について説明を行いました。

なお、同日、TOFUプログラム参加者は、伊東孝一・国連オペレーション支援局上席プログラム・マネージャーから講義を受けました。国連平和維持活動(PKO)や国連三角パートナーシップ・プログラム(TPP)について説明があり、学生たちからは多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。



また、入谷公使からは同公使が立ち上げにたずさわったTOFUプログラムへの思いを共有するとともに、国連や安全保障理事会の役割や、今後解決していくべき課題について説明を行いました。


なお、同日、TOFUプログラム参加者は、伊東孝一・国連オペレーション支援局上席プログラム・マネージャーから講義を受けました。国連平和維持活動(PKO)や国連三角パートナーシップ・プログラム(TPP)について説明があり、学生たちからは多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。

