福島県立ふたば未来学園による当代表部訪問
令和7年3月20日
3月20日、福島県立ふたば未来学園の高校2年生11名が日本政府代表部を訪問し、御巫大使を表敬しました(庄司参事官同席)。御巫大使からは、昨年9月の国連未来サミットでは若者の参画が重要なテーマとなった、若者がより政策に心を持って議論に参画してほしい、これからも若者として発信や交流を続けていくことを希望するとエールを送りました。
また、庄司参事官によるブリーフを受けたほか、学生たちが翌日に国連で行うプレゼンの最終リハーサルが行われました(吉野書記官同席)。



また、庄司参事官によるブリーフを受けたほか、学生たちが翌日に国連で行うプレゼンの最終リハーサルが行われました(吉野書記官同席)。


3月21日、同学生たちは国連のユース関係者の前で、東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故の経験を今後どのように伝承していけるかにつきプレゼンを行い、同関係者からフィードバックを受けました。

