2006年12月12日、国連日本政府代表部は、日本の国連加盟50周年記念ジャズコンサートと天皇誕生日を祝賀するとともに国連加盟50周年を記念するセプションを国連で開催しました。
ピアニストで作曲・編曲者の穐吉敏子氏、フルート兼テナーサックス奏者のルー・タバキン氏、バス奏者のポール・ギル氏とドラム奏者のマーク・テイラー氏による4重奏の演奏には、およそ150名の聴衆が聴き入りました。
穐吉氏作曲の曲目から「ロングイエローロード」「孤軍」「墨絵」「ザ・ビレッジ」「レディ・リバティ」「希望」が演奏されました。
コンサート終了後、代表部はレセプションを主催しましたが、各界から550名を超えるゲストの方々が出席しました。
→大島賢三大使挨拶(英文) |